肌の露出が少ない冬の時期は、まさに医療脱毛を始めるベストシーズンといえます。
しかし、脱毛には不安が伴うものです。今回は脱毛処理を医療機関やエステで受けるにあたり
考えられる副作用についてご紹介していきます。

一言に脱毛といっても大きく電気脱毛・レーザー脱毛の2種類に分類されます。

<電気脱毛のトラブル>
電気脱毛とは、毛穴に針を刺して電気を流して脱毛する方法です。
そのため脱毛を行った部分の肌に熱を持つことがあります。
それらを適切にケアしないと、肌の炎症や黒ずみの原因となります。

●肌トラブルを防ぐには
・施術部分をアイシングし、しっかりと熱を冷ます
・肌の赤みが引かない場合は、直射日光を当てないようにする
・刺激のある服の着用はさける
・入浴時石鹸を使わない、ごしごしこすらない
・施術当日の飲酒を控える
・施術した部分の肌を清潔にたもつ
・制汗剤などの利用は控える

<レーザー脱毛のトラブル>
医療レーザー脱毛は、毛のメラニン色素に反応して、
毛根をレーザの光で破壊して脱毛する方法です。
レーザー熱での火傷の心配はないため、敏感肌の人でも安心して
施術を受けることが出来ます。ただし少なからず熱を帯びているため
皮膚の炎症やかゆみ、ヤケド、しみの原因となる場合があります。

●肌トラブルを防ぐには
・レーザー脱毛の性質上、日焼けをしないよう注意する
(日焼けをすると次回の施術が受けられな苦なる可能性があります)
・紫外線対策をしっかり行う
・一時的に肌が乾燥しやすくなるため、しっかりと保湿を行う
・敏感肌になっているため、肌に刺激を与えないよう注意する
・脱毛直後の入浴・プール・海水浴は控える
(シャワーで汗を流す程度なら可)

最後に、脱毛後ワキガになるので?との口コミをよく目にしますが
通常においの原因となる雑菌が、わき毛を脱毛することで減少するため
いやな匂いが減少するはずなのですが、場合によっては汗が増えたり、
匂いがきつくなったりといった事例もあるようです。
これらは防ぎようがないため、上記で述べたようなアフターケアを怠らず、
肌を清潔に保つことが必要です。